先日行われた、GGGことゴロフキンと、カネロ・アルバレスの第3戦、4団体世界Sミドル級タイトルマッチ。
一戦目、二戦目と物議を醸す試合だっただけに3戦目ですっきり決着! を望んでいましたが、なんというか、大方の予想通り、3-0でカネロの判定勝ち。
さすがに衰えの見えるゴロフキン。
カネロ相手だと12ラウンド耐えるのが精一杯だった模様。
お互い手数が少なくて、試合内容は決して面白いと言えるものじゃなかったのが残念。
カネロは左手を痛めてたみたいで、手術が必要とのこと。
ゴロフキンはジャブはバンバン出てましたが、右が異様に少なかったです。
警戒し過ぎてたのか、ゴロフキンも右手を痛めたのか?
ゴロフキンは現役続行するようですし、40歳になって衰えたとはいえ、ミドル級のチャンピオンですからね。
次はミドル級でチャーロとやってほしいな~。
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