テレワークでほぼ1日中、パソコンの画面に向かってるんで、眼精疲労が半端なくなってきました。
ついついサボって裸眼で作業しちゃってるのが原因ですね。
ここはきちんとジンズのブルーライトカットメガネを装着せねば。
こういうパソコン作業で体に支障をきたすことを、「VDT症候群」っていうみたいです。
VDTとは、(Visual Display Terminals)。
まさにパソコンのことです。
長時間VDT機器を使ってて心身に異常が出ることがVDT症候群です。
代表例としては僕みたいに眼精疲労が出たり、肩こり、片頭痛、腰痛などです。
うぅ、、全部当てはまってるような、、、
これは予防策を打たないとマズイですね。
VDT症候群の予防策としては、
- 1時間毎に15分程度の休憩
- 休憩時にストレッチ
- ディスプレイの上段の高さを視線の高さと合わせる
- 姿勢を良くする
まあ、当たり前に言われてるようなことですが、この当たり前がなかなかできない。
ディスプレイなんて見上げるように見てましたし、早速椅子の高さを調節しました。
あとは1時間毎の休憩ができるかどうか。
テレワークになって気づいたことが時間が経つのが異常に早いこと。
朝仕事に取り掛かって気づいたらお昼、なんてことはザラです。
それだけ集中できてるのかもしれませんが、休憩が取れてないんで体への負担も相当なはず。
ちょっとは気にかけようにして休憩を取るようにします。
あとで疲れるのは自分ですし。
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