確定申告 2022

確定申告 ライフスタイル
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2022年も3月。
12分の2が終わりました。

そして3月といえば確定申告の月。

今年始めて確定申告をするんですが、聞いていた500倍くらい大変、、、
これはヤバい、、、

2022年の確定申告の締め切りは、3月15日
あと14日。

税務署に行ってやり方を教わりたいけど、最初だし自分でやってみようかなと思ったのが苦悩の始まり。

なんかe-taxで自宅から確定申告できるし、昔見たいに手書きじゃなくてパソコンでできるのでいけそうじゃん、と甘く見てました。

というわけで、素直にクラウドサービスを使うことに。
いまのところ三社がメジャーなようなでそれぞれ検討してみました。

freee(フリー) クラウド会計


freee(フリー) クラウド会計

ユーザー数ナンバーワンのクラウド会計サービス。
30日間無料で使えます。

一番安い「スタータープラン」だと年払いで月に980円。
さくっと確定申告だけ済ませたいならいいかな。

弥生(やよい) クラウド確定申告ソフト


自由テキスト ※青色申告オンライン用 ※広告ID12106とLP違い

僕も名前くらいは知ってる弥生。
会計ソフトの売上ナンバーワンです。

確定申告以外のソフトの数がすごい。
会計、顧客管理、販売管理、給与管理などなど。

僕にはオーバースペックでさすが、青色申告、白色申告の確定申告のみでも使える。

すごいのが、1年間無料!

太っ腹すぎます。

Money Forward(マネーフォワード)クラウド


Money Forward(マネーフォワード)クラウド

で、結局僕が使うことにしたのは、Money Forward(マネーフォワード)クラウド。

さすがに弥生みたいに1年間無料じゃありません。

ではなぜ、マネーフォワードに決めたのか?

個人用のマネーフォワードMEを使ってたからです。


利用者数1000万人


マネーフォワードMEは個人で使う家計簿ソフトですが、マネーフォワードクラウドの確定申告と連携させることができるんです!

なので、2021年にしはらった案件を、マネーフォワードクラウド確定申告に勘定科目として自動連携することができます。

これは最高。

僕みたいにひとまず青色申告で確定申告できればいいや、というニーズにぴったりでした。
いつも付けているマネーフォワードの家計簿から、これは確定申告しようという項目にチェックを入れるだけでホイホイ連携してくれます。

もちろん、細かいところとか微妙な科目の違いとかは修正と確認が必要ですが、それでも仕分け作業は楽ちんです。

収益レポートとかも作ってくれるので、確定申告が終わったらちょいちょいイジってみようかな。

確定申告期限も残り14日。
できれば3月15日ギリギリじゃなくて、今週中には出したいな~。

なんか夏休みの宿題みたいな気分、、、
早め早め、スピードが大切ですね、大人になると尚更。

Money Forward(マネーフォワード)クラウド


Money Forward(マネーフォワード)クラウド確定申告の画面。
ごちゃごちゃしてなくてわかりやすいです。


Money Forward(マネーフォワード)クラウド

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