RAZER おすすめ キーボード Huntsman mini

razer huntsman mini 日本語配列 モノ
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久々にキーボードを新調しましたよ。
今まで長いこと使ってきた、レノボのThinkPad トラックポイントキーボードの調子が悪くなってきた(エンターキーとコントロールキーの反応が悪くなり、接続が頻繁にきれるようになった、、、)のが理由です。

 

ThinkPadのトラックポイントキーボードもおすすめのキーボード


ThinkPad トラックポイント キーボード II – 日本語

 

これはもう5,6年使ってきたかも。
ところどころキーボードの文字もはげてきたし、相当使い込んできました。

ThinkPadらしく打ちやすくて、なんといっても真ん中の赤いポッチ、トラックポイントが肝ですよね。
これに慣れるとマウスいらずで、キーボードから手を動かさずにパソコン操作ができる。
ThinkPadからキーボードの部分だけを抜き出したようなキーボードです。

razer huntsman mini 日本語配列

トラックポイントキーボードも使いやすかったんで同じものを買っても良かったんです。
しかもトラックポイントキーボードは僕の使ってたものの後継機種、2が出てさらに使いやすくなったとのこと。

ただ、なんか他のキーボード使いたくなったんですよね。
昔、HHKBを使ってましたし、いわゆる「カチャカチャ」いう、キーボード打ってるな~って感覚の味わえるメカニカルキーボード。

久々に使いたくなって、選んだのが、razer huntsman mini 日本語配列。

razer huntsman mini 日本語配列

ゲーム用のパソコン周辺機器を出しているメーカー、Razer(レーザー)のキーボード。
huntsman mini。
読み方は「ハンツマン ミニ」ですね。

ハンツマンという名前でこれまでもキーボードを出してますが、ミニと名前のつく小型キーボードはこれが初めてだそうです。

僕は日本語配列を買いましたが、英語配列もあります。
さらにいえば、黒と白の色違いがあります。

 

 


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razer huntsman mini 日本語配列

素材はアルミで高級感もあります。
そして適度な重量感もあるので、打ってるときにズレるとか斜めになっていく、ということもありません。

 

razer huntsman mini 日本語配列 光る

光ります

なぜキーボードを光らせる必要があるのか?
ええ、まったくわかりません。

どうやら光らせることに機能的なメリットは特になく、なんか光るとかっこいい! くらいな感じだそうです。

ある有名なプロゲーマーが光るキーボードを使っていたのが始まりだとか。

 

razer huntsman mini 日本語配列

ちょっとボケてますけどばっちり光ってます。
そしてこの光らせ方も専用のRazerのソフトで制御できます。

虹色にしたり、炎みたいに光らせたり、回転させたり。
この設定が楽しくて、しばらく設定をいじりまくって小一時間、まったく仕事が進みません、、、

そもそも仕事用のキーボードとして光らせる必要はまったくありません。
ただ、そこはロマンです。

 

razer huntsman mini 日本語配列 60%キーボードでとても小さい!

 

そして、小さい

これはびっくりしました。
小型のキーボードのことを今は、「60%キーボード」って呼ぶんですね。
テンキーやファンクションキーの付いたいわゆるフルサイズのキーボードと比べて60%の大きさ、ってことからそう呼ばれるようになりました。

ThinkPadのトラックポイントキーボードもフルサイズではなく小さいほうなんですが、比べてみるとrazer huntsman miniの小ささがより際立ちます。

 

razer huntsman mini 日本語配列 光る

幅はトラックポイントキーボードとほぼ同じ。
razer huntsman miniのほうが、キートップが隅っこまでギリギリを攻めてます。

 

キーボード

のっけてみました。
ちょうどトラックポイントキーボードのパームレストとクリックのボタンの部分がはみ出てます。

想像以上に小さいですね、60%キーボードって。

 

razer huntsman mini 日本語配列 打ち心地も良好!

キーボードが打ちやすい!

なんか、HHKBに近いのかな?? 打った感触は。

razer huntsman miniは「クリッキー」というタイプと「リニア」というタイプの2種類あって、

  • クリッキー
    • 軽くてクリック感がある。
  • リニア
    • 軽くてクリック館がない。

という違いがあります。

僕はリニアの方が買いましたが、たしかに「カチカチ」というよりも「スコスコ」とした感触。
これがHHKBっぽい打ち心地になってます。

なんでもクリッキーもリニアは金属で物理的に反応してるんじゃくて、光(レーザー)で感知してるらしんです。

なので、反応もすごく早い。

油断して指をなんとなくキーボードに置いてると、指の重みでキーが入力されちゃうこともあります。
これはまだなれてないからですね、、、

 

razer huntsman mini 日本語配列 おすすめのキーボード!

久々に良い買い物をしました。
今までのThinkPad トラックポイントキーボードのような薄いキーボードもそれはそれでよかったんですけど、打ってる感触とか打ちやすさは、メカニカルキーボードのような厚みのあるキーボードが上です。

小さいし光るし打ちやすい。

言うことないんじゃないでしょうか。

 

キーボード 厚み

これだけキーボードの厚みが違います。
キートップがこれだけ大きければ、そりゃ薄型よりも文字が打ちやすいですよね。

 

レーザー キーボード

かんたんな説明書とメッセージとステッカーも付いてきます。

FOR GAMERS, BY GAMERS.

ゲーマーによるゲーマーのための。

僕はゲーマーじゃないんですけど、、、 仕事でも使えるので最高です。
仕事はゲームみたいなもんです(意味不明)。

ゲーマーはもちろん、ゲーマー以外の方、そして仕事用で使えるコンパクトなキーボードが欲しい!という方におすすめです。

 


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