おいしいコーヒーの真実

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真実、なんて、大げさなタイトルにしてみましたが、おいしいコーヒーとは、良い豆使うとか、ドリップにこだわるとか、高いコーヒーメーカーを買うとか、そういうことじゃないんです。

僕の結論は、「水」です。

何を当たり前のことを、とお思いかもしれませんが、水、重要です。

先日、カフェイン切れに陥って、のたうち回ったあげく、コーヒー豆を買ってから毎日4杯以上、がぶ飲みしてて、はたと気づきました。

たまに適当に飲みたいときは、水道水をそのまま使ってコーヒー飲むんですけど、明らかにいつもとコーヒーの味が違う。

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細くて使いやすいです。

かれこれ2年以上使ってるので、すっかりこの浄水器の味に慣れてしまってたので、水道水を久々に飲むとその違いがわかります。

あ、ちゃんと浄水してくれてたんだ、、、 って気づきます。

思い返せば、昔、旅行で尾道とか苗場とか行ったときに飲んだコーヒー、めちゃくちゃ美味かったです。

あれ、たぶん豆よりも水がいいんですよ。

なぜなら、高級な喫茶店、カフェに入ったんじゃなくて、ワゴンで販売してるようなコーヒーだったから。

そういうところだから高いコーヒー豆を使ってない、とは断言できませんが、都心よりも明らかに水はおいしいはず。

そんなおいしい水で作るコーヒーだから、まずいわけがない。

というわけで、カフェイン切れになってリバウンドでごくごくコーヒーを飲んでて気づいたこと、それは、「コーヒーの味は水が決める」でした。

ま、コーヒーに限らない話かもしれませんが、、、


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ウォーターサーバーに憧れたときもありました。
今も憧れ中です。

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