「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が韓国でも公開されて大ヒットです。
公開初日の動員数がなんと1位!
さすが鬼滅の刃です。
で、知らなかったんですけど、台湾や香港でもすでに公開されてて、こちらも大ヒットだったんですね。
おかげで2020年の世界での映画興行収入が5位。
世界的に公開本数が少なかったとはいえ、快挙です。
ちなみに1位は、中国映画の「八佰」。
読み方がわからん、、「はっぴゃく」「はちはく」?
日本での公開予定は未定。
さすが中国。
こんな時期でも堂々の1位です。
2位は「バッドボーイズ フォー・ライフ」。
ウィル・スミスのシリーズものですね。
3位は「愛しの故郷」。
これまた中国映画。
チャン・イーモウが製作総指揮ということで気になります。
4位は「TENET テネット」。
クリストファー・ノーラン監督。
公開直後は「意味わからん」「2回観てもよくわからん」と物議を醸した映画です。
そして5位が「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」。
これ、全世界ですからね。
しかもほとんど日本での公開だった、ということを考えると改めてすごい順位です。
今年2021年はいつもどおりに映画が公開されて欲しいですね。
「007 ノータイムトゥダイ」は一度延期になってさらに延期になったようですし、今年もそういう作品多そうかも?
ますます自宅での映画三昧がはかどりそうです。
コメント